枝豆収穫祭生長1

種蒔きから5日が経ちました。芽が出てきました。良く見ないとわかりずらいかもしれません。枝豆は生長が早いので、楽しみにしてください。

  DVC00307.JPG

DVC00306.JPG

枝豆収穫祭の種蒔き

 昨日になりますが、君津市市宿地先に枝豆収穫祭時の種蒔きをしました。種蒔きをした時の写真は都合により撮ってありませんが、榎本顧問により種蒔きが行われました。枝豆の成長は早いので、生長を楽しみにしてください。真ん中の赤い玉が枝豆の種です。赤くしているのは鳥に食べられないようにしてあるためです。

DVC00275.JPG DVC00274.JPG

小糸小稲の生長6

田植えから6週が経ちました。順調に生育し、十分な茎数もとれたことから中干に入りました。中干しとは(一般的に)田を干すことにより余分な分けつを防ぎ、土を乾かすことにより根に酸素を行き渡らせ根張りをよくします。そして稲刈りの時にコンバイン等の機械が入った時に、機械が潜らなくなる作用もあります。

DVC00259.JPG

枝豆収穫祭耕起

10月7日、8日に予定している枝豆収穫祭用の畑をトラクターで耕しました。20枚の畑を1日がかりで耕運しました。

DVC00253.JPG

農業体験王国きみつ稲の生長4

田植えから5週間が経ちました。台風の被害も心配しましたが大丈夫そうです。緑が濃くなっているのがわかると思います。奥の田んぼの色が薄く黄色いのは、(3週間ぐらい)早く田植えをしたところで、肥料が切れてきているためであります。こうなるともう一度肥料をやります。これを追肥(ついひ)とか穂肥(ほごえ)とかいます。これをやることによって稲穂が大きく育っていきます。これから数週の間、手前の田んぼ(農業体験した田)と奥の田んぼの稲の色の変化にも注意してみて下さい。

DVC00237.JPG